【全身タイツなハロウィン de R】(前編)
10月31日(土)に召集しました、
女子大タイツ部(仮)の活動報告です。
集ったのは総勢16名☆
部長: 玉姫かほりピンク
顧問: ♂ゴールド先生
副顧問: もじもじホワイト
もじもじブラック
部員: ♀シルバーA
♀シルバーB
♀レッドA
♀レッドB
♀ピンクA
♀ピンクB
♀ブラックA
♀ブラックB
♀オーダーキャットスーツ
♂持ち込みシルバー
♀試着ブルーA
♀試着ブルーB
(スタッフ3名、タイツ12名、キャットスーツ1名)
◆その1:ディスコへ
支度がすみ、いざディスコへ出陣。
移動中、すれ違う歩行者とあちらこちらで撮影会。
大人の社交場ディスコ。そもそも入場できるかどうかが、
最大の難関でしたが、
『本日の変態度MAXやな?』
と、会場スタッフから最高のほめ言葉を頂戴し難なく入場。
はぐれないように、1列に手をつないでフロアを横断。
その後お立ち台をジャック♪
SM世界からノーマル世界へ、【R】が発した、
『変態旋風』(フェティシュ・エクストリ?ム)
衝撃と笑劇。場内にあふれる、どよめきと歓声。
(怒号や罵声もあったっけか?!笑)
各々、来場者の撮影などに応えつつ乱舞。
30分ほど会場内を引っかき回したところで
セクシー系パフォーマーにお立ち台を明け渡し、
会場を後にしました。
汗を含んだタイツに体温を奪われながらも、寄り道しつつRへ一時帰還。
R店内は、さながら楽屋となりて、休憩とタイツ修復、
追加参加者の合流を得て全員で撮影☆
(続く)